部屋が狭いからソファをあきらめていませんか？

サイズ選びは重要ですが、そのほかにもソファを置くためのアイディアがあります。

カラー選び

壁紙の色にソファの色を合わせることで圧迫感を軽減できます。

たとえば、白い壁なら白のソファ

壁とソファが白で統一されると、部屋全体が明るく、透明感が増し狭さを感じなくさせます。

白い色は汚れが目立つため敬遠されがちですが、メンテナンスしやすいものを選びましょう。

空間を広く見せる効果がバツグンなので、狭い部屋やワンルームにオススメです。

高さの無いソファを選ぶ

高さが低いソファは圧迫感が少なくお部屋をひろく見せてくれますので、狭い部屋にはローソファを

置くのもオススメです。

最近では、ローソファでもおしゃれなデザインのものも多くありますので、きっとあなたに

合うデザインが見つかるでしょう。

インテリアにマッチさせる

インテリアにマッチさせることもサイズ感を小さく見せるポイントです。

周りの雰囲気にソファーがマッチしていればサイズよりも小さく感じ、

お部屋の狭さを感じさせない効果があります。色もそうですが、似た素材を使うということも大事です。

レイアウト

ワンルームの場合、部屋全体が丸見えの状態になります。

そんなときは、キッチンに背を向けるようにレイアウトすることで、仕切り効果が部屋をひろく

感じさせてくれます。

また、キッチンが見えないので、生活感がなく落ち着いた雰囲気を出してくれます。

まとめ

狭い部屋では物理的に入らないようなサイズは論外ですが、何とか配置することは可能です。

これらのポイントをおさえせば、部屋を広く感じさせる効果がありますので、ぜひ参考にしてみてください。